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おりものが黄色いのはなぜ??【気になる原因とツボ押し教えます♪】

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最近、おりものの量が多い。

 

 

 

おりものの臭いや色が気になる。

 

 

 

女性特有の悩みで、なかなか人に相談できない。

 

 

 

婦人科に行くのも不安を感じる。

 

 

今回は、女性特有の症状である、【おりもの】の悩みについて説明させていただきます。

 

 

 

【おりものとは】

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おりものとは、膣や子宮から流出する粘い液体の事です!

 

 

 

個人差がありますが、通常のおりものの色は、透明に近い白色です。臭いは、少し甘酸っぱさがある場合もあります。

 

 

 

おりものの働きには、自浄作用というものがあります!

 

 

細菌が、膣を通して体の中に、入ってくるのを防いでくれていたり、膣の中をキレイな状態に保つ力があるのです!

 

 

あまり、知られていないようですが、とても重要な働きをしてくれているのです!

 

 

 

東洋医学では、【おりもの】の量が多く、色や臭いに異常がある場合の事を、【帯下病(たいげびょう)】と言います。

 

 

 

ストレスや、服薬【抗生物質】・月経前後・妊娠初期により、分泌の量が増える場合がありますが、その場合は、病気としては扱いません。

 

 

 

おりものの状態は、体のサインとなるので、とても大事です!

 

 

 

おりものの異常の原因は、現代医学と東洋医学で考え方が違うので、そちらについて説明させていただきます。

 

 

 

おりものの異常【現代医学の考え方】

便秘 薬

 

現代医学では、何らかの病気が影響して、おりものの異常がでていると考えられています!

 

 

関係している疾患として、以下のものがあげられます!

 

  • 卵巣機能の低下
  • 感染症
  • 膣炎
  • 子宮頸部炎
  • 子宮内膜炎

 

 

他にも、ストレスなどで、おりものの分泌量が増える事や、生理用品【タンポンなど】を使用時間が長い場合に、異常が出る場合があります!

 

 

 

また、東洋医学では、現代医学の考え方とは違い、体の中の気・血や、内臓の状態から原因を考えているので、そちらについても説明させていただきます。

 

 

 

おりものの異常【東洋医学の考え方】

 

鍼灸

東洋医学では、異常なおりものを五帯(ごたい)と呼び【白帯・黄帯・赤帯・青帯・黒帯】に分類れていています。

 

この中でも、多くみられるものは、【白帯と黄帯】です。

 

白帯(はくたい)は通常より、白いおりもの、黄帯(おうたい)は、黄色いおりものの事をいいます。

 

 

今回は、おりものの異常の中でも、【量が多い・色が濃い(黄色っぽい)】状態について説明させていただきます。

 

 

東洋医学ではこう治す!【おりものの異常の治し方】

 

【量が多い・色が濃い(黄色い)おりもの】に関係しているのは【肝(かん)と湿熱(しつねつ)】です!

 

東洋医学では、体の中に溜まってしまった、【湿熱】と肝の機能を高めると、おりものの異常は改善されると考えています。

 

それでは、【肝(かん)・湿熱(しつねつ)】について、詳しく説明させていただきます。

 

肝(かん)・湿熱(しつねつ)によるおりものの異常!

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まず、肝という臓腑は、子宮や膣などと関係が深いと言われています。

 

 

 

日常生活で感じるストレスや、イライラなどは、肝を傷付けやすく、機能低下が起こった結果、おりものの異常や、月経不順などが起こると言われています。

 

 

 

他にも、【湿(しつ)・熱(ねつ)】などの外邪(がいじゃ)の影響により、起こる場合があります。

 

 

 

外邪というのは、外から体の中に、悪影響を与えるものです。

 

 

外邪は、【風(ふう)・熱(ねつ)・湿(しつ)・燥(そう)・寒(かん)】の5つに分けられます。

 

 

 

この中でも、おりもの異常に、影響を与えるものとして、多く考えられるのが、【湿(しつ)と熱(ねつ)】です!

 

 

 

湿というものは、季節で言うと、梅雨時から夏にかけて多くなると言われています。

 

 

 

他にも、甘いものや油っぽいものの食べ過ぎなどが、脾胃(ひい)という消化器官を傷付け、消化がうまく行われない事で、湿が体に溜まってしまいます。

 

 

 

湿邪は、重くベタベタしている性質があり、体の中に入ると、気の流れが悪く、滞ってしまったり、体が重だるく感じる場合があります。

 

 

 

 

湿邪の影響で、おりものの量が増えたり、粘りが強くなる場合があります。

 

 

 

 

また、湿邪がうまく上手く処理されずに、体の中に残っていると、気が滞り、【熱(ねつ)】がうまれます。

 

 

 

体の中に熱症状があると、おりものの色が黄色っぽくなってしまいます!

 

 

 

辛いものの食べ過ぎや、怒りすぎなどの感情も、内臓に熱を溜める原因となります!

 

 

 

体の中に溜まってしまった【湿・熱】を取り除き、肝の機能を高めることで、おりものの異常が、改善されます。

 

 

 

東洋医学では、【ツボ】を使い、鍼灸治療をしていきます。

 

 

 

それでは、【湿・熱】を取り除き、肝の機能を高めるツボを紹介させていただきます。

 

 

黄色いおりものには、ツボ押しを!【原因に合ったツボ教えます♪】

 

 

(1)豊隆(ほうりゅう)

生理痛 豊隆

 

 

体の中に溜まってしまった、余分な【湿(しつ)】を取り除きます!足の外側にあるツボになるので、自分でも押しやすく、簡単にセルフケアが出来ます!

 

 

(2)曲池(きょくち)

 

曲池 便秘

 

体の中の【熱(ねつ)】を取り除き、循環を改善させる働きがあります。

 

 

(3)脾兪(ひゆ)

脾兪

 

脾胃などの消化機能を高めることで、体の中の湿を取り除きます。

 

 

(4)三陰交(さんいんこう)

 

生理痛 三陰交

 

三陰交は、婦人科疾患にとても有効です!体の血液循環が良くなるので、おすすめの万能ツボになります。

 

(5)子宮(しきゅう)

子宮 ツボ

 

子宮は、名前の通り、婦人科疾患にとても有効なツボになります。子宮を温めることで、月経不順なども改善されます。

 

 

 

(6)大椎(だいつい)

 

大椎

 

背骨上にあるツボです。大椎にも【熱(ねつ)】を取り去る作用があります。風邪の引き始めにも有効です。

 

 

 

まとめ

ハート

 

 

今回は、おりものの異常について説明させていただきました。

 

 

なかなか、人に相談し辛いお体の悩みなので、どうするべきなのか、お困りの方も多いと思います。

 

 

そのような方に向けて、上記で挙げたツボ押しを是非試して頂きたいです。

 

 

また、甘いもの・油っぽいもの・辛いものの食べ過ぎなどを控える事も、とても大事です!

 

 

日常生活の癖になっている事は、なかなか治し辛いですが、少しづつ意識を変えていくと、食事だけでも症状が、改善されます!

 

 

 

他にも、キュウリやスイカなどの食べ物は、体の中の熱を取り去る作用があるので、【おりものの異常】が、気になる時に、食事に取り入れてみるのも良いと思います。

 

 

 

簡単に出来る改善法がたくさんあるので、ぜひ試して頂き、悩みを改善させましょう!

 

 

参考にしてみて下さい。

 

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