生理 来ない

生理が来ないのはなぜ!?【鍼灸師が効くツボ教えます♪】

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最近、生理周期が乱れる。

 

 

 

生理が遅れている。

 

 

 

2か月も生理が来ていない。

 

 

 

今回は、月経不順で多い悩みである『生理の遅れ』について説明させていただきます。

 

 

 

女性ならではの悩みで、なかなか人に相談できない‥。

 

 

 

婦人科に行くのが不安‥。

 

 

 

そのように悩んでいる方必見です!

 

 

 

生理が遅れている原因と、自分で出来るケアをお教えします。

 

 

 

生理の遅れる原因【西洋医学の考え方】

便秘 薬

 

生理の遅れている原因としては、考えられるものは、さまざまあります。

 

 

ストレス

(1)ストレス

 

人間関係・仕事・環境の変化など、さまざまな場面でストレスを感じる事があると思います。

 

 

 

例えば、引っ越しや仕事を変えたなどの環境の変化は、本人が気付いていなくても、体には、ストレスが加わっているのです。

 

 

 

ストレスを感じると、自律神経や女性ホルモンのバランスが崩れやすくなってしまいます。

 

 

神経やホルモンのバランスが崩れ、生理の周期がおかしくなり、1.2週間、ひどい場合は、半年や1年生理が来ない場合もあります。

 

 

 

(2)ダイエット

ダイエット

 

過度なダイエットで、急激に体重の変動があると、かなり、神経やホルモンのバランスが乱れてしまいます。

 

 

 

 

太ると生理が早くなり、痩せると生理が遅れると言われていて、体重の変動は女性の体に影響が出やすいのです!

 

 

 

他にも、睡眠不足や食生活の乱れ,悩み事や考えすぎなどの精神面の状態も、月経に影響するので、ストレスを溜めこまず、休息を取ることが、とても大事です。

 

 

東洋医学では、西洋医学と違う角度から、原因を考えているので、東洋医学の考え方も説明させていただきます!

 

 

 

生理の遅れる原因【東洋医学の考え方】

 

東洋

 

西洋医学の場合、何らかの病気が影響を及ぼして、月経不順が起こっていると考えますが、東洋医学の場合は、気・血や五臓六腑の状態が、月経に何らかの影響を及ぼしていると考えます。

 

 

東洋医学では、生理が遅れている状態の事を、『経遅(けいち)』や『月経後期(げっけいこうき)』と言います。

 

 

 

名前は違いますが、『経遅』と『月経後期』の意味はおなじです。

 

 

 

月経が予定日より7日以上遅れ、ひどい場合は、3~5か月に1回くる状態の事です。

 

 

 

月経の遅れがたまたま1回おこり、次の月経から周期が治ったり、生理の遅れが3~5日以内ですと、『経遅』や『月経後期』の状態ではありません。

 

 

 

月経の遅れが、2周期以上続いている状態の事をいいいます。

 

 

 

 

では、どういう体の状態になると、月経が遅れやすくなるのかを、説明させていただきます。

 

 

 

 

月経の遅れに深く関わっているのは『血』と『寒』です。

 

 

 

1つ目の『血』の状態から説明させていただきます。

 

 

 

月経の遅れ【血による影響】

 

 

月経が遅れる一番の原因としては、『血(ケツ)』の不足です。

 

 

 

東洋医学では、体の中に血が不足している状態を【血虚(けっきょ)】といいます。

 

 

 

血虚になりやすい方の特徴として、虚弱体質の方や、持病をお持ちの方、産後の女性などに多いとされています。

 

 

 

子宮などの月経と関わる臓器は、全て血により栄養されていますが、何らかのストレスが血に影響を及ぼすと、血が巡らなくなり、血を体の中に溜めておけなくなります。

 

 

 

 

血が子宮に溜まらない事が、月経の遅れる原因となります。

 

 

 

体の中『血』を作っているのは、【脾】という臓器です。

 

 

 

食生活の乱れや、偏食、物事の考えすぎなどは、【脾】に影響を及ぼしやすく、脾の血を作っている機能を低下させてしまいます。

 

 

 

なので、日頃の食生活の乱れが原因で、月経が遅れている場合もあるのです!

 

 

 

 

【血虚】の状態を改善させるために、一番大事になるのは、体の中に【血】を増やし、月経に関わる臓器に栄養を巡らせる必要があります。

 

 

 

また、食事の不摂生などが【脾】を傷付け、血を作れていない場合もあるので、脾の機能を高め、脾を元気にする治療をします。

 

 

 

 

東洋医学では、症状を改善させるために「ツボ」を使います。

 

 

 

では、【血虚】の治療で使用するツボを紹介させていただきます。

 

 

 

生理が来ないのは【ツボ押し】で治る!(有効なツボ教えます!)

 

 

【1】血海(けっかい)

 

生理痛血海

 

足の太ももにあるツボで、血が集まっている場所です。月経時や婦人科疾患にとても有効となります。

 

 

 

体の中に血が巡っていない状態を改善させ、血液循環が良くなります。

 

 

 

【2】子宮(しきゅう)

 

子宮 ツボ

 

子宮のツボは、下腹部(子宮の上)にあるツボなので、局所穴としても有効です。また、ツボの名前のとうり、婦人科疾患・月経異常にとても有効です。子宮自体に作用させる働きがあり、女性におすすめのツボになります。

 

 

 

【3】三陰交(さんいんこう)

 

生理痛 三陰交

 

 

足の内側にあるツボです。体の中に重要な水分の循環を改善させます。体の中にある汚い血を取り去り、綺麗な血液を増やす作用があります。

 

 

 

 

【4】膈兪(かくゆ)

 

膈兪 不眠

 

血の問題には膈兪!といわれるほど有効のツボと言われています!体の中の血液循環が改善されます。

 

 

 

 

では、月経の遅れる原因として、もう1つ重要なのは、『寒』です。

 

 

月経の遅れ【寒による影響】

 

傘ブログ

月経の遅れで、2つ目に重要とされるのは、寒さによるものです。

 

 

 

今の季節で多いのは、冷房による冷えです。今年の夏は、非常に暑いため、電車やお店、どこに行っても冷房で冷えている状態にあります。

 

 

 

 

また、アイスクリームや冷たい飲み物,食べ物が体を冷やしてしまいます。

 

 

 

冷えを東洋医学では、【寒邪(かんじゃ)】とよんでいます。

 

 

寒邪は、凝滞性という性質を持っているため、冷えを感じると、血液などを、滞らせてしまいます。その結果、血液循環が悪くなり、子宮に血が溜まらない状態となり生理が遅れるのです。

 

 

 

寒により、血液循環が悪くなっているため、冷えを取り、子宮まで血液が栄養されるようにしないといけません。

 

 

 

では、【寒邪】に有効なツボを紹介させていただきます。

 

 

 

【寒の状態に有効なツボ】

 

 

【1】至陽(しよう)

 

至陽

 

背部にあるツボです。冷えを取り、循環を改善させる作用があります。また体の中の瘀血(汚い血)を取り去る作用があります。

 

 

 

【2】気海(きかい)

 

生理痛 気海

 

寒により、気・血どちらも循環が悪くなっている為、気の巡りを改善させる為に使用します。

 

 

【3】陽陵泉(ようりょうせん)

 

陽陵泉

 

 

足にあるツボで、自分でも押しやすく、体を温める作用があります。

 

 

【4】関元(かんげん)

 

関元 ツボ

 

下腹部にあるツボで、月経不順にとてもよく効きます!お風呂やカイロなどで、関元を中心に温めると、効果が高まります!

 

 

 

【まとめ】

経早まとめ

 

今回は、月経の遅れについて、かかせて頂きました。

 

 

 

ストレスや冷え、他にも、甘い物の食べ過ぎなどの食生活の乱れなど、様々なものが月経に影響しているのです!

 

 

 

甘い物の食べ過ぎに気を付けたり、食事を変えるだけで、月経不順が、改善されることがあるのです!

 

 

 

また、月経の遅れで多い『血虚』や『寒』に効くツボ押しを、月経の遅れが気になる時にぜひ、行ってみて下さい。

 

 

 

 

女性は【冷え】の悩みがすごく多いので、積極的に温めることも、生理不順の改善になります!

 

 

 

自分で、簡単に出来るケアがたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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