のぼせ

のぼせの原因は内臓から?【効果的なツボおしえます♪】

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良く顔がほてる。

 

 

足や頭・全身がほてっている時がある。

 

 

 

下半身は冷えているのに、上半身はのぼせている。

 

 

 

など

 

 

 

のぼせで悩まれている方へ

 

 

 

何が原因で、のぼせが起こっているのか、自分の体質やセルフケアについて説明させていただきます。

 

 

 

のぼせとは

 

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まずは、のぼせについて簡単に説明させていただきます。

 

 

のぼせとは、頭や顔に熱感を感じる事を言います。

 

 

女性に圧倒的に多く、思春期や更年期など、様々な場面で見られます。

 

 

ではなぜ、のぼせるのかを西洋医学の観点から説明させていただきます。

 

 

 

のぼせの原因【西洋医学から考える】

 

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のぼせの原因として、多くは以下のものがあげられます。

 

 

  • ・ホルモンバランスの乱れ
  • ・緊張
  • ・ストレス
  • ・自律神経失調症
  • ・更年期障害
  • ・甲状腺機能亢進症
  • ・高血圧症

 

などさまざまあります。

 

多くの場合は、交感神経と副交感神経【自律神経】のバランスが乱れる事により起こります。

 

 

交感神経は、体や心を緊張させたり、興奮状態にさせる働きがあります。

 

 

一方、副交感神経は、体や心をリラックスさせる状態に保つ働きがあります。

 

 

ストレスなどの影響で、自律神経のバランスが崩れると、交感神経が優位になることがあります。

 

 

 

それが原因で、体が興奮状態になってしまい、ほてり・のぼせ・動悸などが起こってしまいます。

 

 

 

 

上記であげた疾患にあてはらないのに、ほてり・のぼせが起こる場合があります。

 

 

 

東洋医学の観点からは、別の角度で、原因を考えます。

 

 

これから、東洋医学の考え方を説明させていただきます。

 

 

のぼせの原因【東洋医学から考える】

 

東洋

 

まず、東洋医学の考え方は、西洋医学と異なります。

 

 

西洋医学では、更年期障害や高血圧症など、さまざまな病気が影響していると考えますが、東洋医学では、気・血などの状態が影響していると考えます。

 

 

東洋医学では、心と腎が関係していると考えます。

 

 

 

心と腎は、陰と陽という正反対の性質を持ちバランスを保っていますが、なんらかの影響でバランスが崩れると、体の中の熱が頭部に溜まってしまったり、体を冷やす役割がうまく出来なくなります。

 

 

 

そのため、のぼせがおこってしまうのです。

 

 

心と腎のバランスが乱れて起こるのぼせの原因を東洋医学では、【心腎不交(しんじんふこう)】と言います。

 

 

【心腎不交(しんじんふこう)】について

 

のぼせ 絵

もともと、ストレスなどを抱えていたり、虚弱体質のかたや、長年、病気を患っている方,産後の女性などがなりやすいと言わています。

 

 

 

産後の女性などは、出産により関わっている『腎(じん)』の機能が低下し、バランスが悪くなる事で起こります。

 

 

 

持病がある方も、心が疲れていたり、考えすぎなどで気が不足し、バランスが悪くなってしまいます。

 

 

心腎不交(しんじんふこう)の症状としては、以下のものがあげられます。

 

 

  • ・頭部ののぼせ
  • ・顔面部ののぼせ
  • ・腰や足の冷え
  • ・喉の乾きや痛み
  • ・めまい
  • ・腰のだるさ
  • ・足のだるさ
  • ・下痢
  • ・下が赤い
  • ・顔が赤い

 

 

など、のぼせに限らず、他の症状も出る場合があります。

 

 

これらの症状を改善させるためには、心・腎どちらも機能を改善させ、バランスを良くなければいけません。

 

 

 

のぼせが気になる時にぜひおすすめなのが、ツボ押しです!

 

 

ツボ押しは、道具なども使わないので、気になるときにすぐできます!

 

 

では、心腎不交(しんじんふこう)におすすめのツボを紹介させていただきます。

 

 

【有効なツボ】

 

(1)内関(ないかん)

 

心を落ち着かせたり、心の機能を高める作用があります。

 

(2)神門(しんもん)

 

不眠 神門

こちらも同様で、心の機能を高めたり、心を落ち着かせる作用があります。

 

 

(3)三陰交(さんいんこう)

 

生理痛 三陰交

 

三陰交は、心腎どちらにも作用し、バランスを整えます。また女性にとってもおすすめのツボなので使用します。

 

 

(4)太谿(たいけい)

 

太谿

腎臓の働きを改善させ、体の中の循環が良くなります。

 

 

(5)腎兪(じんゆ)

 

腰痛 腎兪

 

こちらも同様で、腎臓の機能を高める働きがあります。

 

 

 

他にも内臓や、自律神経を整えるツボがあるので紹介させていただきます。

 

 

【自律神経を整えるツボ】

 

 

(1)身柱(しんちゅう)

しんちゅう

 

 

テニスボールなどで、寝ながらツボ押しするのもおおすすめです!

 

 

(2)太衝(たいしょう)

 

不眠 太衝

こちらは、血流改善としても使えます。

 

 

 

など、たくさんのツボがのぼせに効きます!

 

 

ぜひ、使ってみて下さい!

 

 

 

まとめ

 

経早まとめ

 

今回はのぼせについて、説明させていただきました。

 

 

 

のぼせといっても、いろいろな原因があり、様々な年代の方に関係しています。

 

 

 

現代は『ストレス社会』と言われ、おおくの方がストレスを抱えています。

 

 

 

ストレスは、様々な不調を引き起こし、神経・ホルモンのバランスを崩してしまいます。

 

 

 

なので、溜めこまず、ストレスを発散させることが、とても大事です。

 

 

 

また、自律神経を整えるために、深呼吸もとても大事です。

 

 

息を吸い、吐くときに長く時間をかけることにより、リラックス感が高まり、副交感神経を優位にさせます。

 

 

 

他にも、すきな匂いを嗅いだり、笑ったりすることが、心にとても良いので、自分なりの方法で心を落ち着かせることも必要です。

 

 

のぼせで悩んでいる方に、少しでも知っていただけると幸いです。

 

 

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