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【熱と湿気がニキビの原因!】ニキビに効果的なツボ5選

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お肌の悩みの中で、様々な年齢の人が悩むもの・・・

 

 

子供から大人まで、肌トラブルの代表格、それはニキビです。

 

 

ホルモンやストレスなども関係してくるので、なかなか治りにくいですよね。

 

 

そんな時には、別の角度から考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

今回は、ニキビについて、効果的なケアの仕方を、西洋医学的と東洋医学的にお話していきます。

 

 

にきびってどうしてできるの

 

 

ニキビ

 

 

にきびが起こる原因は、大きくまとめると、3つの要因があります。

 

 

  1. 角質や皮脂がたくさん溜まる。
  2. 毛穴が詰まる。
  3. アクネ菌が増殖する。

 

 

そしてニキビは、状況によって、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビの種類があります。

 

 

その要因と種類を、ニキビが起こる過程とともに説明していきます。

 

 

ニキビができる経過

 

 

肌は、常に代謝され、表面に角質という古くなった肌があり、これらは垢となって取れていきます。

 

 

また肌の表面には、潤いを保つため、皮脂腺というところから、皮脂を出しています。

 

 

これらが、毛穴に詰まるってしまうことから、ニキビは始まります。

 

 

皮脂が毛穴に詰まっている状態は、白く見えます。

 

 

これが白ニキビです。

 

 

毛穴に詰まっても皮脂は、出続けます。

 

 

皮脂が出続けた結果、膨れてきて毛穴が開きます。

 

 

開いた毛穴の中にある皮脂は、空気に触れて黒ずんできます。

 

 

これは皮脂が酸化されたため、黒くなったもので、これを黒ニキビといいます。

 

 

俗にいう『毛穴の黒ズミ』です。

 

 

そして、皮脂や角質で詰まった毛穴の中で、にきびの原因であるアクネ菌が増殖を始めます。

 

 

アクネ菌は、普段から人の毛穴にいますが、空気があるところでは、増殖する事が出来ません。

 

 

しかし、毛穴が詰まると密閉空間になり、アクネ菌は、増えることができるのです。

 

 

このアクネ菌は、皮脂を分解して、炎症を起こします。

 

 

これが赤ニキビとなります。

 

 

ニキビ

 

 

皆さんが、ニキビと聞いて思い浮かぶが、この赤ニキビだと思います。

 

 

ニキビが出来やすい人って

 

 

ニキビが起きやすい人は、ホルモンのバランスが関わってきます。

 

 

特に女性では、生理の前に出るプロゲステロンというホルモンが、皮脂を多く出すので、これがニキビの原因になります。

 

 

気にする女性

 

 

また肌質として、オイリー肌の人は、やはり皮脂が多く出されるため、ニキビが出来やすくなります。

 

 

そして、食生活では、脂っこいものや甘いものを好む人に多いです。

 

 

ニキビを防ぐためには

 

 

ニキビを少なくするのには、まず基本的なケアとして、洗顔あります。

 

 

洗顔は、ニキビの直接の原因である皮脂や角質などが取り除く事ができるので、効果的です。

 

 

洗顔

 

 

皮脂や角質がしっかり取り除ける洗顔料を選ぶのが大事です。

 

 

しかし本来、皮脂は肌を乾燥から守る役割があります。

 

 

洗った後の乾燥予防や洗い過ぎによる肌荒れに、注意してください。

 

 

食事で治すニキビ

 

 

ニキビに良い栄養素として挙げられるのは、ビタミンB2です。

 

 

これは、皮脂が出るのを調整してくれるビタミンで、さらに脂質の代謝も促してくれるので、ニキビのケアには重要です。

 

 

またニキビ跡を修復してくれるビタミンCを、一緒に摂取した方が良いでしょう。

 

 

糖質や脂分の多い食事は、オイリー肌になってしまうので、ニキビがある人にはよくありません。

 

 

ポテチ

 

 

ニキビの東洋医学的な考え方とケア

 

 

東洋医学では、ニキビができるタイプは、3つに分けられます。

 

  • 脾胃湿熱(ひいしつねつ)
  • 肝鬱化火(かんうつかか)
  • 瘀血(おけつ)

 

 

1つずつ解説していきます。

 

 

脾胃湿熱

 

 

主に食事の不摂生で起こるニキビです。

 

 

甘いものや辛い物、お酒などの暴飲暴食で、体の中に湿気と熱が生じると考えられます。

 

 

体の中に熱ができると、暖かい空気のように上に挙がっていきます。

 

 

湿気も一緒に昇っていき、顔で熱が溜まった結果、ニキビになります。

 

 

十味敗毒散(じゅうみはいどくさん)という漢方を使います。

 

 

肝鬱化火

 

 

ストレスによる起こるニキビです。

 

 

東洋医学では、イライラが蓄積して爆発すると、火になるとされています。

 

 

怒り

 

 

そして、火は頭に昇り、その熱でニキビができてしまいます。

 

 

顔の赤みが強い人には黄連解毒湯(おうれんげどくとう)、湿疹が強い人には清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)を使います。

 

 

瘀血

 

 

繰り返すニキビやニキビの悪化など、頑固な症状の場合に考えられます。

 

 

ケガや出血の後などに起きやすく、ニキビの色が赤より紫に近い色の人が多いです。

 

 

瘀血には、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を使います。

 

 

ニキビに効果的なツボ

 

 

さてここからは、いよいよツボのお話をしていきます。

 

 

ニキビの際に効果のあるツボを5つご紹介します。

 

 

  • 大椎(だいつい)
  • 合谷(ごうこく)
  • 足三里(あしさんり)
  • 豊隆(ほうりゅう)
  • 三陰交(さんいんこう)

 

 

大椎

大椎

 

ここ体の熱が集まる場所とされています。

 

 

鍼灸では、ここに鍼をして体の熱を取ります。

 

 

合谷

合谷

 

ここは、体のエネルギーの流れを良くするツボです。

 

 

ストレスにも効果があり、肝鬱化火に効果があります。

 

 

足三里

足三里

ここは、消化機能を助けるツボで、脾や胃を元気にしてくれます。

 

 

脾や胃を元気するので、脾胃湿熱タイプに効果的です。

 

 

豊隆

 

 

豊隆

 

 

ここは、湿気を取るツボです。

 

 

足の三里と一緒に取ると、相乗効果があります。

 

 

三陰交

三陰交

 

ここは、瘀血を取るツボです。

 

 

ニキビだけでなく、女性の生理など様々な症状に効果があります。

 

 

まとめ

 

 

にきびは、角質や皮脂が毛穴に詰まり、その中でアクネ菌が増殖して炎症を起こすものです。

 

 

ニキビは、オイリー肌の人や、ホルモンのバランスの乱れ、そして食生活の乱れてる人に起きやすいです。

 

 

ニキビには、洗顔を丁寧に行い、ビタミンB2やビタミンCを取るなどの日頃の生活習慣からケアを心がける必要があります。

 

 

東洋医学では、ニキビができるタイプは、脾胃湿熱・肝鬱化火・瘀血の3つがあります。

 

 

ニキビの際には、大椎・合谷・足三里・豊隆・三陰交のツボを試してみて下さい。

 

 

ニキビでお悩みの方は、参考にして下さい。

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